2015-01-18

御苗場出展者特典!無料でフォトブック試せるチャンス!【完全なるステマ】

今日ですね、とある理由で京橋のTokyo Institute of Photographyに行ってきたら、御苗場事務局の首Twさんに遭遇しまして。

「御苗場出展者特典の
【PHOTOPRESSO 40P 1冊無料制作クーポンプレゼント!】
には応募されました?」

「ねぇ、されました?」

と言われたので
「そうですねぇ…展示の方でけっこう落ち着かなくて」と気のない返事をしたら

とても悲しそうなお顔をされたので、
10分程のタイピングでステルスマーケティングをさせていただきます。

実際、今年の御苗場参加者って半数くらいがご新規さんらしいんですけど、
そういった方にこそ、お手軽に作成できる「フォトブックを体験して欲しい」
そう。
フォトブックを体験して欲しい」と熱く拳を握りしめておりました。

もちろん常連の人にも。

たしかに、自分で手製本もなかなか難しいですし、
単純にアルバムにまとめるブックよりも、確実に物としてのクオリティが高いものが仕上がります

キチンと印刷されて製本されたものを見るとけっこう感動しますよ。
これは印刷物デザインを本職とする自分が言うのですから本当です。

しかもそれを無料でできるなんて、
ヤバイですね!
太っ腹。
この機会を逃すのはモッタイナイですね。

1月25日(日)が〆切です!

ぜひ!

以下、1月14日頃の参加者へのメールをご確認ください。

皆さん、1/14(水)の18:22頃
★御苗場出展者限定!フォトブック無料制作クーポンプレゼント【1月25日迄】
という件名で、一斉メール来ていると思いますので、ちょっとそれをご確認してみると良いと思います。

以下はその時の本文ママです。
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限られたブースの中だけでは納まりきらない写真をまとめて本にし、公開し合おう!
やわらかい手触りでマットな紙の風合いも素敵なB6サイズのフォトブックサービス、
PHOTOPRESSO(フォトプレッソ)の40P 1冊クーポンを
御苗場出展者全員にプレゼントすることが決定しました!!
せっかくのこの機会、出展者全員PHOTOPRESSOを完成させ、当日個人のブースに持ち寄り見せ合わないと損ですよ!
(注* 複数ブースを同時にお申込みいただいた方)
ブース数に関係なくお申込み代表者様宛に1冊分の無料作成クーポンを発行いたします。予めご了承ください。

★PHOTOPRESSOとは http://phatphoto.us3.list-manage2.com/track/click?u=9f894e7609c0a928cd3b5a95f&id=3657055565&e=c26ec482cb

■1月25日までに作成した方限定でこんな特典が!■
【特典1】 
PHOTOPRESSOサイト内特設ページに掲載! 
2月上旬に“ユーザー同士がつながる”WEB上で、
互いのフォトブックを見せ合ったりユーザー間でのフォローやコメントが残せます。
タグ付けができるので、作品をキーワードで検索できます。
期限までに制作すると、特設ページであなたの作品を紹介。
より多くの方に作品を見てもらえます!
↓御苗場vol.15関西の特設ページはこちら
http://phatphoto.us3.list-manage1.com/track/click?u=9f894e7609c0a928cd3b5a95f&id=fa3fbc828b&e=c26ec482cb
【特典2】 
御苗場会期前にお手元にお届け。会期中にブースにおいて見せることができます!
*納期に時間がかかる場合もあります。なるべくお早目の注文をお願いします。 
【特典3】
2月上旬に御苗場Webページの出展者一覧にてリンク付け。
こんなスペシャルな機会に下記に記載するアナタ専用のクーポンを使って期日までに作ってくださいね!
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期日:【1月25日(日)中】注文完了。
クーポン番号【 ★ここに個別のIDが送られています★ 】
↑*クーポン番号はそれぞれ管理しております。他人への譲渡は禁止とさせていただきますのでご注意ください。
----------

こんな感じでよかったでしょうか >首藤様。

2015-01-17

続・壁の話。内なる境界からの警告

先日、壁の話を出したら、
ちょっとしたコメントをいただきました。
転載OKいただきましたので紹介します。たぶんこの他にもこういう事例ってあったと思うんで、こういうのは気をつけにくいですが、、声は上げていったほうがいいと思いますので注意喚起のためにも。
※あんまり配慮になっていないかもしれませんが、発言したご本人のアカウントの表示は控えてテキストのみで。

あるはずの場所に梁が無いとか、継ぎ足しで平面になってないとかって事も。いずれも前回自分のスペースで実際あったこと。

そして、本多が「ええ!そうなんですか!そんなことが」と返したら、より具体的な描写をいただきました。

自分のスペースは端っこでしたが、30cmくらい壁が継ぎ足されてて、その部分は、ずれているというより梁が全く無い様でした。
また、継ぎ足し部分の接合部が”ヘ”の字状に手前側に少し出っ張っており、ただ額をかけただけでは安定しなかったです。

なぜこのようなことが起きるのか

たぶんですね。各ブースはそもそも一枚板(1500x2400で一枚)じゃないと思うんですよ。

例えばパッとググったら最初に出てきたこのページ。
2.5mm板をいろんなサイズで販売しています。
で、
一番下の注意書きで、
※原板サイズについては、900x1800、1200x2400mm が基本的な正寸サイズです。

と書かれているわけです。
自分も学生の頃に学園祭とかで木工作業してたこともあるんで、
そういえばそうだなと思い出したのですが、
板も紙と一緒で生産される際の基準サイズってのがあるんですよね。
なので、今回のケースですと、
1200x2400mm
これが、たぶんそのまま使われているサイズじゃないかなと思うんです。高さそのままでいけるし。

するとですよ、横のつなぎに関して、
1200mmが並んでいくわけなので、
例えば、端から考えると
ブースの幅が1500mmなので、
まず1200mm+300mmになって、
お隣が、900mm+600mmになって、
そのお隣は、600mm+900mm、、、みたいな感じになっていくのではないでしょうか。

画像描くとこんな感じです。


みんなどこかに境目がある?

もし、この推測が正しければ、基本的にみんなどこかの位置に境目があるということになります。

実際は白いペーパーが貼ってあるので、ほとんどわからないはずなのですが。

今回コメントいただいた例だと、ここがなにかのきっかけで浮いてしまったということでしょう。。
「30cm」と書かれているので、つまりこの方は1200mm+300mmの形だったとある意味裏付けされます。

で、
「梁」についても「なかった」とありますが、
梁は基本的に450mm間隔で横方向にしか入っていなくて、
かつ留められているのはブースの輪郭の部分だけであると思っています。
梁はあくまでブースの骨格というか、、

いずれにしても、
こういうことが起きる可能性があるということはもちろん知っておくと良いと思うのですが、

もう一つ気になったのが
この境目に釘やビスを、たまたま偶然入れちゃったらヤバイのでは?」という点。

もう何年もやっていてあまりにいまさらな気づきですが、、、

でも、もし、ホントに境目に、超偶然にサクッと刺したら危ないですよね。
上下の負荷に対する耐性が全然期待できず、額をかけたらズドンってことになりかねないと思われます。

なので、
今年は、自分のブースの境目、まずは確認してみようと思います。

もし、トラブったら。

コメントのようにベコッとなってしまうリスクはみんなにあるということです。
今年はあなたのブースの番かもしれない。僕のかもしれない。

起きてしまうことは起きてしまうと思います。
御苗場にアクシデントは付きものです。
トラブルの無いイベントの方が稀だと思います。
御苗場にアクシデントは付きものです(大切なことなので二度言いました)
何事も無く進行するわけないじゃないですか。だって御苗場だもの。

なので、自分にでなくても誰かになにかがどこかで起きていると思います。
もし、壁のトラブルで
搬入日だったら職人さんがいるので、これは遠慮なく搬入日の内に解決を求めるのがベストです。
事務局のスタッフを捕まえて紳士にクレームを伝えましょう。

なんなら、周囲の人を巻き込んで協力して事務局に対して改善を求めるのも良いと思います。
搬入の浮足立った気持ちそのままに身を委ね「うおー!」って。
御苗場出展者どうし、ご近所ブースの人ならなおさらもう仲間みたいなものです。

もちろん荒っぽいことを焚きつけるつもりはありませんが、
泣寝入りみたいなのが一番もったいないと思います。

そして
もしそんな時は自分もブログのネタのためにしゅざi、、、
いやいや、問題解決に向けて協力させていただきたいと思いますので呼んでいただけたら幸いです。

2015-01-14

御苗場のうっすい壁の中ってこうなってんねやで。

御苗場出展者のみなさまにおかれましてはこの年末年始、
その震える身体は寒さだけのせいではなかったと思います。

作品撮りからレイアウトプラン・プリント・額装・ブックに名刺?
あれやこれやと気がつけばあっという間に時間も過ぎます。

俺、2015年になったら本気出す」という方は、、 きっとリアルに大変ですので、
 冗談抜きでもうアクセルベタ踏みした方がいいですよ。

そんなこと言われなくても大丈夫ですか?w
もう一ヶ月きりましたよ

さて、今回の記事は、 皆さんにとってそれほど興味がわかないネタかもしれませんが、
自分はかねてからこれを載せたくてしょうがなかった!

文字通り「御苗場の裏側」です

これは終わってから撤収される際、 バラしの風景が普通に見られる風景なので、 ご存知の方も多いと思います。

だから特に問題ないですよね(>事務局さま)。

事務局に「ちょ、、、おま、、そんなところいつの間に撮って」と言われても
てへぺろでございます。

ベニアの厚みは概ね2.5ミリ

マニュアルには
「展示で使用する壁はベニア2.5mmで構成されており、等間隔に下地角材(27mm角)が入ります。※下地角材は目安としてブース上部からおおよそ450mm間隔で入る予定です」 
と書かれています。

2.5mm…‥
今更ながらいうまでもないですが、 まぁ、そんなもんですね。



あらためて見てみると、
こう、 正拳突きしたら、確実に突き破れるレベルですね。

重たい額が心配な方は

これまでの開催でいろんな人のいろんなテクニックが研究されてきたとも思いますが、基本的な安全策としては以下の二点です。

  1. 27mmの梁に合わせて釘を打つ。 
  2. 電動ドライバでビス止め

特にまともに釘打ちしようとすると、梁が後ろにあるのとないのとで全然違います。

梁以外の場所だとビョンビョンってベニアに衝撃が拡散されてしまって打ち込むのが難しいです。

なんだかんだビス止めが一番自由で確実な印象であるとも思います。

実際に「◯kg」までこれでイケるという実験まではさすがにできてないのですが(いつかやりたい)

基本的には10kgとか?
持ち上げるのも相当キツイレベルでなければこれらで普通にかかると思っています。
大抵みなさん、一枚5kg未満ですよね。たぶん。

ただ、念には念を、
重量的に心配な人は、 たとえば、

ベニアを先に一枚止めて、 その上辺に額がかかる釘・ビスが乗っかり負荷分散をさせる。 ※この画像は昨年の御苗場ディレクターTk中さんが発言していたものを拝借しています。

<フックを二重にして負荷分散する> 


これは自分の例です。 600m正方形の結構重たいものを用意してしまったので、
あと、揺れて傾くことも考慮してこんな感じにしてみました。

<当日職人さんに頼み込んで裏から木を当ててもらう> 


これをやれると梁に打ち込むのと同じ効果が生まれるみたいです。
※ただし、これはホントに最終手段です。施工側にとっては「契約範囲以上」のお願いだと思いますので、サービス残業みたいな感じです。本当に必要かどうかは、職人さんの意見を素直に聞きましょう。

余談ですが、
昨年の関西御苗場では施工業者が違うのか、こんな感じでした。

ナナメに一本入っているのわかりますかね。これ、中側から釘が入っている箇所に万が一打ち込んじゃったら面倒なことになりそうだな。。もっともそれもスゴイ確率でしょうが。



設営・施工はぜひ計画的に!

2014-11-25

御苗場申し込み日 2014 それは確信か天然か

20151122。新月の日。
御苗場vol.16の一般申し込みは周囲の期待をよそに無難に始まって無難に終わった感じでした。
でも、けっきょく即日完売しました。
あ、まだ学生枠はあるみたいです(11/25現在)

今年のタイムレコードはトータル60分だと思われます。
フォームを分散したことにより、むしろ時間的には長くかかった感がありますね。
タイムラップは見ていた感じ以下のような感じでした。

まず複数ブースが10分程度で終了。まぁ、これは枠20って話らしいのであっという間でしょう。
そして、
  • 12:30くらいの段階で、「Aから入ってC」と「Bから入ってB」が終了を確認。
  • 12:40くらいで「Bから入ってA」も終了
  • 13:00くらいにDの終了を確認。ここでホイッスルです。

アディショナルタイムであるキャンセル申し込みもすでに終了しております。

昨年の横浜のレビュアー賞受賞では学生さんの活躍目覚ましい感じだったので、
むしろ学生ブースこそ最初に埋まるかと思っていたのですが、、、

そんなことよりも、あのフォームの分散の仕方はなんだ(笑)

上記の、
「Aから入ってC」
「Bから入ってB」
、、、この不思議体験は体験されていないと「何を言っているかわからないんだが?」
ってなると思います。

今回の申し込みフォームは、負荷分散のためか、
フォームを6箇所に分けていました。
それが実にややこしい。

しかもですよ、事前のディレクターブログであたかも「1ページに6つ並んでいるからね」というアナウンスの後に、公式ページのトップに4種類しか出さないというフェイント。周囲を「どうなっているんだ??」とザワザワさせてーからのーアクセスしてみたら「ここで枝分かれか!」みたいな展開。

まぁ、それはそれとして、

とりえず当日の様子としては、
まずメインのページで、「A、B、学生、複数」と分かれていました。
AとBが一般向け単ブースです。
そこから進むと、その先には、
 A─ Cというボタン
  └ Dというボタン
 B─ Aというボタン
  └ Bというボタン

Aから入って、なんでCやねん。
Bに入ったらBってどないやねん。チョコラBBか

実に違和感。
しかも、Aから入ると、ドメインが littlecamera.jp 内にシレッと転送されて緑だった背景が突然真っ白に。
実に違和感(二回目)
全 然 、目に心地良くない。

PHaT PHOTO写真教室ビギナークラス第6回目の授業で「構図は人間にとってもう目に心地良いというものが出来上がっている」ということを教えている団体とは思えないレベルです。

親ページがあって、子に飛ぶなら、
 A─ a
  └ b
 B─ c
  └ d
(A/Bのあとにabcdが続く、という雰囲気)

あるいは、
 1 ─ A
  └ B
 2 ─ C
  └ D
とか、

最初のボタン二つは色で分けても良いと思います。
あるいは、ページ遷移が完全に切り替わるから、子のページに行った後にA-a/A-b、B-a/B-bって感じで中で連番振り直した方がよいかも、とも思います。

とにかく、
般的に考えるなら、とりあえず「無意識的に納得できる自然な流れ」というものがあります。
無理やり擁護すれば、
ページのリンクはつなげる時に作業していた人が間違っちゃっただけで、本当は、
 A─ A
  └ B
 B─ C
  └ D
にするつもりだったんじゃないか、
と心優しい方は思うかもしれません。
※この際、AからAでAAだね( ´ー`)というのはもう面倒なので割愛します。

ところがどっこいですよ、
それぞれ子のページ、これの「ページのタイトル付け」がどうもおかしい。

webのページには<title>というタグがあります。これ、ブラウザのタイトルバーに表示される部分ですが、
親ページの「御苗場申込み」はまぁいいとして、
Aは「御苗場申込みページ」
Bは「御苗場申込み2」
と書かれています。。

もう表記が揺れているのもこの際スルーします。だんだん疲れてきましたw

これを見ると、「御苗場申込みページ」の方が気持ち的には「御苗場申込みページ1」と1が省略されているように見えます。 それとも、親ページから「御苗場申込み1」
Aは「御苗場申込みページ3」
Bは「御苗場申込み2」
という認識だったのでしょうか。だからBは2番目として元々は考えられていて、 、、
 A─ A
  └ B
 B─ C
  └ D
「こうなっているはずだったんですー」というのでしょうか。



いやー、ちょっとそれはそうは思えないですね。
そもそも、公開する前に二重三重にチェックせなアカンでって話です。
ユーザー体験はあんまり軽視しない方が良いと思います。

ただでさえ、つながらない人は最後までつながらない状況に陥ってしまうんですから、
ちょっとした細かいストレスがさらに炎上のガソリンになります。
イライラ。

しかし【ワザとやっている】という仮説

ここまで、「人類生まれてこの方出来上がっている目に心地いい流れ、を無視した不協和音」を検証してきましたが。

あんまりにもあんまり色々ありすぎて、
もうこれ意図的にやっているんじゃないのか…

むしろそう思った方が納得できるかもしれません。

つまり、、、
イライラに屈しないメンタル」が試されている、と。

写真作品の制作は、自分自身を表す鏡。社会や人との関わりを写真を通して表現する人もいるでしょう。
とにかく展示をするということは、自分だけが気持ちのいい自己満足では済まされないものがやはりあります。
不快指数MAXの霧の中を模索するようなもの。。
己との戦い。
予期しない不自然が起きても、それに動じない心を鍛えさせるために、、、
御苗場は、未来への「苗」を植える場でもあります。
温室でヌクヌク育てられたものよりも、多少の心理的負荷をかけた方が強く厚みのある作家になれるかもしれません。

そもそも、洗練されてないコンテンツをリリースすることは担当者にとっても精神的な負担だったに違いありません。
事務局自身も辛さをこらえて、あえてプレッシャーをかけてきている。。。
そういうことだったんじゃないかと、、、










……








ま、
99%ないですけどね。
そんな都合よく解釈できるほど世の中甘くはありません。

自然の摂理や法則を無視するメリットがコレに関してあるとは思えません。
ならぬことは、ならぬのですよ。

最後は人に頼らない生き方を学ぶ。

とはいえ、好き勝手書きましたが、
御苗場事務局はなんだかんだ言ってもけっこう少数でやっています。

リソースが足りてないのは十分に理解しておく必要が参加者側にもあります。。

どういう形であれ、神は細部に宿るって話はもうちょっと真剣に考えた方がいいと思いますが、、、
そこから違和感を生じて、全体のプロ感が劣化したら、
イベントそのものの不安感を演出してしまうだけで、そこはもうちょっと気をつかって欲しいところです。


でもね、
御苗場ってそもそも不安定なんですよ。
もうね、
そういうものだと周囲はそこを受け入れると良いと思います。
もう16回を数えますが、だいたい年2回なのでまだ10歳未満です。

大なり小なり絶対にトラブルおきますから。

保障とか配慮されないことに怒っている人よく見かけますけど。
お金払っているからと言って、日本人はサービスを求めすぎです。
自分自身で常にさまざまな状況に対応できる「想定」と常にどんな事態をも受け入れられる「度量」を

最後はやっぱり自己責任ですし。
自分も単なるイチ参加者ですが、
発展途上の文化を共に作っている気持ちで、
これからも遠慮無くツッコんでいきたいと思っています。
さいごに。
代理搬入費用、正直高いよね。回を増すごとに値上げしているし。いや、1000歩譲って社会人は良いとしましょう。でもブースの面積小さい学生からも同じ金額10800円取ろうとするのはどうなんですかね。

2014-11-21

今年の御苗場申し込みは、どうなんだろう。そんな戦々恐々することもないんじゃないかなー、と

今年もレースがはじまるよー by http://www.freeimages.com/photo/1028262

11月22日(土)は御苗場vol.16の一般申込受付日。
みなさん秋も深まっていかがお過ごしでしょうか。
その指先の震えは寒さだけではないことと存じます。

でも、
今度の募集は、そんな気張る必要ないと思うんですよねぇ。。

「それ、お前。自分は先行枠で済んでるから余裕なんやろ」と言われると、正直そうなんですが(笑。

でもそう思う理由はいくつかあります。
※この投稿をfacebookに流した際に、「フォームは計4種類で案内が出ている」と指摘を受けました。でも、現段階でディレクターブログは6種って書いているままなので、本記事はそのまま静観してみたいと思います。最終的には公式の言っていることが正しいので、みなさまもご注意ください。

理由その一「フォームは去年と違って6つ。フォームサービスを使っている」

去年の混乱の最大の原因は普通の共用レンタルサーバー(一箇所)で瞬間トラフィックを捌こうとしたからです。

そんなのAKB48の握手会をトウキョウ インスティテュート オブ フォトグラフィ会場で行おうとするようなものです。入り口一つでどうなりますか。しかもヨーイドンって受付先着順。。みんな血まなこで殺到するわけです。

で、今年はその反省を活かされたのか、
今回は、素直にはじめからフォームメーラーのサービスを利用して複数入り口を用意しているようです。先行申し込み時もそうでした。

なお、ディレクターS氏のブログ‘Photo Say Bravo'情報によると、

御苗場出展の心得②
http://photo-say-bravo.blogspot.jp/2014/11/blog-post_18.html


  • 単ブース申し込み4つ
  • 複数ブース申し込み専用1つ
  • 学生専用1つ


と6箇所に分散しています。
なによりも単ブースを4つに分けているということが注目ポイントです。

フォームメーラーのプランはフォームの利用個数から判断して「ビジネス枠」で取っていると思うので、
1フォームあたり、1時間100件まで受け付けられるらしいです。

ここですでにだいぶ負荷分散できていると思います。

もちろん、一箇所にアクセス集中してしまい、システム側に「ちょっとまって!」と制限入る可能性はありますが、
それはあくまでパンクしないようにサービスが「冷静に」さばいているので、あとはタイミングの問題です。
ビルそのものが倒壊するおそれはありません。

理由その2「ブースがそもそも増えるらしい」

これは関西御苗場で中の人に「次の横浜はまた大変ですよねぇ」って聞いたら、「でもブースは増やすつもりなんで」みたいなことを聞きました。

あくまで何気ない立ち話程度ですが、でも少なくとも今年よりは増やすことは確実だと思います。

で、どう増えるか、の考察は改めて突き詰めて考えていきたいと思っていますが、

昨年のレイアウトはこんな感じです。
http://www.onaeba.com/2014y/pg450.html

この時、アネックスホールは6分割されている内の4つを使っていました。
とすると、残り2つはまだ拡げられるわけです。
アウトレットセールとかやってる場合じゃない」って話ですね。

もし本当に2つ分拡がったら、余裕で100は増やすことができると思います。

今年の二月のvol.14のブース数はリストから見ると280弱だったので、
単純に380はイケるわけです。場合によっては400。

400ブースとか、スケジュール同じなのにどうなんって思いますが、
それは今日は置いておいて。

すでに先行分 50(現在実際は47:リスト上)を消化してるので、
残り350。
フォームの上限振り分けを想定すると

  • A 60
  • B 60
  • C 60
  • D 60
  • 複 60
  • 学 50

こんな感じでしょうか。
※実際には複数ブースはそんな風にならないような気もするので、A〜Dはもうちょっとづつ持ってるかもしれません。

こう見ると案外楽勝な気がしてきませんでしょうか。

なお、
ディレクターが心配している、このへんもぜひご配慮くださいね。
ホント、連打してもキーボードがダメージうけるだけです。

出展申込みの心得① 
http://photo-say-bravo.blogspot.jp/2014/11/blog-post_15.html

僕のおすすめとしては、
一台で連続して読み込み直すくらいだったら、複数台で順々にやっていく、のが良いと思います。 例えば、パソコンとiPhoneとか。
パソコンはフォームAに集中して、
iPhoneにはBを、とかやってみたほうが確率は上がると思います。

気休めかもしれませんが、回線もネット回線と携帯の回線とで分けた方が、それぞれ違う道からアプローチすることになるので、 ほんのちょっと効果があるかもしれません。

理由その3「というか申し込み希望者のピークはどこか」

最後に、
昨年の申込時は瞬殺されてしまい、ツイッターとかのタイムラインには「ダメだった!」って叫んでいる人がたくさんいたわけですが、
けっきょくこれの規模ってどのくらいだったのかって話もあると思うんですよね。

280の枠だったから足りなかったわけで、
その足りなかった人数が、実は30、いや50人とかだったら?

次ホントにブース増やすなら、ぜんぜん余裕なわけです。
100人でやっとわりといい感じですよね。

とか言いながら、
去年あぶれた人が300人とかいたら、もちろん今年も即日完売でしょうが。
とりあえずこの規模感に関しては、あんまり正確な数字がわかってないのです(とりあえず自分は)

なので、関西御苗場みたいな「もうコレ以上は現段階では伸びない」っていう数字をブース数が上回ってしまう可能性も、
次の横浜の増やし方ではありうると思っています。

申し込み日過ぎても、10とかそこらほんの少し残ったままになって「あれ?」ってなる可能性もあるんじゃないかなーと。


いずれにしても楽しみですね!
申し込みされるみなさまにご武運を。

※本投稿により、余裕をかまして「取れなかったじゃん!」となってしまっても当方では責任を負いかねますので、ご了承ください。

2014-10-19

2014年2月版:御苗場の出展傾向を独断と偏見による統計で眺める

あっという間に一周してしまいそうな勢いで時間が経ってしまいました。。
ようやく統計データを集計できましたのでお知らせします。

しかし、季節はもう秋。
9月に行われた関西の統計データはすでに津田さんが上げているという(猛省し見習うべき仕事の迅速さ)
それはこちらから。
http://onaeba.jpn.org/works.php?m=stat3

もうまもなく、10月20日には2015年の横浜版申し込みが開始されます(10月はリピーター向け先行申し込みです)。

とりあえずその前には公開しないと!
というわけで、 いまさらながらの2014年2月横浜統計データです。なんか、グラフの生成が多い順とかになってないのとか、勢いだけで作っていて見づらいですが、参考程度に。。

なお、2013年のデータはこちらから。
http://www.onaeba.info/2013/04/take-statistics-for-yokohama2013.html 
なお、前回は関西との比較を行いましたが、今回は横浜での2013と2014の比較を見て行きたいと思っています。

ていうか、 横浜はブース数多くて2013年から2014年でまた増えて、しかも2014年は雪と電車事故で一日ロスしたし、 正直シンドかったです。酸欠で死ぬかと思いました。正直シンドかったです。

でも2015年もたぶんやります。 ブース数さらに増えるような噂も聞いていますが、たぶんやります。

カラー

写真の見た目がカラーかどうかです。「混合」は、カラー写真とモノクロ写真の両方を展示していた割合です。
左が2014年、右の小さいのが2013年です(以降のグラフ同様)。


※デジタルかフィルムか、というのはもはや見分けがほとんどつかないので、今年はやめました。

具象か抽象

具象は、何か具体的なものを表現しようとしていると思われる作品です。抽象は、形を省略したり、不要な要素を排除した何かを表現しようとしていると思われる作品です。 具体的なものが写っていても、抽象的な考え方で撮影されていると感じられたものは、抽象にカウントしています。

被写体

被写体ごとにカテゴリ分けしたものです。ただし、展示によっては複数のイメージを展示しているものもありましたので、その展示で代表的だと思われる被写体をカウントしました。

今回の横浜は動物写真が結構多かった印象です。猫万歳。猫と◯◯っていう組み合わせ作品が多かったかもですね。馬とか剥製とかもありました。で、鳥写真は今回少なかったかも。
去年よりも細分化して回収してみたのですが、あからさまに男性被写体少ない。女性ポートレートがやはり中心ですかね、ご自身のパートナーを撮られている方がなにげに多いな、とも感じました。リア充ですね。そういう私写真もひとつジャンルとしてあると思います。

国内か海外か

日本国内で撮影されたように見えるかどうかで判断したものです。ただ、御苗場では海外で撮影されたからといって珍しいとか価値があるというように判断されることはないと思います。写真の内容が重要視されるからです。
海外写真はけっこう減りましたね。

撮影方針

前述の「被写体」と似ていますが、ここではどのような方針で撮影しているかを判断しました。 「セットアップ」は、あらかじめ決められた意図がありそうなもの。だたし、人物を人物としてモデル撮影したと考えられるものは今回「ポートレート」としました。 「ドキュメンタリー」は、実際に起こっていることを虚構などを交えずに再構成したものを指します。ネイチャー系の写真は「風景」です。 「アート」とは、演出や事実などよりも、コンセプトや作品の制作手法に重点を置いて作成された展示です。 この判断は、あくまで私の見た目から判断したものなので、もしかしたら作家の意図とは異なるかもしれません。
ここには含めていませんが「多重露光」というのもイチジャンル、のような気もしますが、思いのほか少数派だったように思います。
2013年はもっとざっくりとしたデータだったので比較しにくいですが、2014と比べると、わりにストレートな方向が少し多かったかもしれません。

額装方法

みんなアクリルマウント飽きてきたんかな。。

展示点数


今回はもうちょっと細かく見てみました。やはりですね。3枚と4枚は意味合い的に大きいですね。

one more thing:ブックについて

今回はデジタルかフィルムかの項目を削ったので、その代わりに「ブックについて」見てみました。内容というよりは、あるかないか、です。



やはり多くの方が何かしら置いているのですが、3割近くの人がなにも置いてなかったのは意外でした。ブックがなくてももちろんなにかマイナスになるわけでもないのですが、少しもったいない気もします。最近はフォトブックを発注して作る人も多くなってきたので、そういったものを利用するのも良いと思います。

ブックの形式はアルバム形式がやはり一番多いですが、なんとなく手作りなものも目立っていたような気もします。Zineと手製本の違いはあんまり厳密ではなく、なんとなくこう「Zineっぽい!」てのがZineです。

総じて

2014年は雪のために1日中止になってしまったので、その分駆け足になってしまったのですが、改めて振り返ってみると、概ね2014も変わりなく、という感じかもです。
ただしブース数は増えていく傾向にあって、その中で印象に残るというのはますます熾烈になっていくというか、、、
だからといって、奇をてらったものが残るかというとそうでもなくて(ええ、自分がそういう部類です)印象に残るカラー(ここでいうカラー、というのは色、という意味合いよりも心に残る色合い、みたいな感じです)をしっかりと持っていたものが最後まで印象に残っていたような気がします。

2014-03-17

雪の影響はどれほどあったのかと考える2014年御苗場vol.14

公式発表によると、
「会期中の「御苗場」来場者人数は“9,200名”」
だそうです。

CP+の集計が2014年は、
2月13日(木) 11,750人
2月14日(金)   8,792人
2月15日(土)     0人
2月16日(日)  21,661人
合計      42,203人
で、

2013年は、
1月31日(木) 10,692人
2月1日(金)  15,910人
2月2日(土)  20,652人
2月3日(日)  15,343人
合計      62,597人
でした。

16日の日曜日に「土曜日行けなかったしな!うおー」っていう感じで倍増したかと思ってましたが、
それほど殺到したわけではない印象です。金曜分のカバーに多少なった程度。

ということは、単純に雪と事故の影響がなければ、
順当にあと20,000人は来ていたというこでしょうか。多少認知度と注目度が向上していたとして。
しかし7万8万人動員の壁はけっこう高いかな、と。

いずれにせよ、
その20,000の何%が御苗場に来たかはわかりませんが、
ざっくりと1割としても2,000ですから、
御苗場来場も1万人は超えてたかもしれないということですね。惜しい。

御苗場こそ「土曜の分まで」という熱気が大きかったようにも感じます。
先ほどの2000の半数が来ていたとか想像したら、、、ただでさえ酸素薄くなって自分とか「やばい頭痛い」とか言ったので、リアルに倒れる人出てそうですよね。。怖。

ちなみに御苗場は最終日5000人とかカウントされているらしいです。

来年もアネックスホールのように空間的に密封感のある場所だったらCO2計測器を置いてみたいです。

来年はどうなることやら。
CP+2015は2月12日(木)~15日(日)とのこと。
おっと、今年と同じタイミング。。また雪にならないことを願うばかり。


その前にどうなる?いつになる?関西御苗場。